日々旅中

 ya6.gif  世界一周へ向けてホームページを作成しました。
 2011年7月出発予定
 西へ進みながら更新をしていく予定です。


 まだまだ完成とは言えないHPです。
 だって完成するのは旅が終わってからなんだもの!!
 出発まではこのブログをご覧ください!



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小旅行

Category : 日々思うこと
6月に友達と仙台に行ってきます。

今となっては大の旅行好きだけど

私は一人旅に出るまでは

もともと旅行なんて好きじゃなかった。

家族もそんな感じだから

家族旅行とかも最後の記憶は

3歳くらいのときの新潟の海だし

あとはもっぱら修学旅行。

だからタイの一人旅が

実質初めての旅行だった。

めっきりハマッてしまい、

一人でブラブラしてたけど

今回は友達と一緒だから

なんかやっぱいつもと違う。

私は「松島」が目的で

友達は「牛タン」

いつもより少しリッチな旅をしようと思います。


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文庫待ち

Category : 日常つれづれ…
1Q84(1)1Q84(1)
(2009/05/29)
村上春樹

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昨日本屋に行ったら

村上春樹の新作がずらーっと平積みされていた。

ネットで調べてみたら

一切内容を公開してないらしい。

読みたい・・・読みたいけれども

分厚いハードカバーを2冊も買うのは若干の抵抗がある。

発売当日に60万部も売上げてるんだってね。

テレビ見てたら普通のおっちゃんが

「村上春樹は間違いない」って言ってた。

私は当然のように村上春樹は年上の人たちには合わないと思っていたけれど

ただの思い込みだったらしい。

早く文庫にならないかなぁ・・・


自分レベル

Category : 日々思うこと
私は自分のことを堂々と

「がんばっている」と公言してしまう人が苦手だ。

そう言ってしまう人は

大抵が「自分が一番がんばっている」と勘違いしているから・・・

がんばることは素晴らしいことだけど

みんなそれぞれがんばっている。

悪魔で自分レベルで・・・


結局は自分で自分を評価するときなんて

「自分レベル」でしか計れない。

だからそれはそれでいいけれど

「私こんなにがんばってるのに」だとか

「なんで私だけ・・・」とか戯言を言ってしまう人は

救いようがないと思う。

何かで注意を受けたら

確かに少し嫌な気分にもなるだろうし

すぐには素直に受け止められないのかもしれない。

それでもまったく自分に原因がないなんてあるはずがない。

むしろ注意する側だって嫌な気分であるに違いない。


「言いたいことがあるならはっきり言えばいいのに。。。」

そんなことは奢りでしかない。

私も昔はそう思っていたけれど

今になってわかる。

「言われなくちゃ分からないの?」ってこと。

だいたい友達でもなんでもない人に

いちいち気に入らないことを指摘していたらキリがない。

指摘してくれると思っていることが奢りなのだ。

だから裏でいろいろ言われたりだとか

そんなことに腹が立つなら

もっと気負わない程度に気を使えばいい。



自分レベルを最高峰に置いている人が

結局は「なんで私ばかり」のグチキングになる。

自分レベルはアクマで自分の中だけのもの。

他人と比較したところでどうにもならない。

自分レベルは日々上げていかなくちゃいけないもので

それを止めたらどんどん落ちていくだけなんだから

あまり自分がとてもがんばっているなんて認めないほうがいいと思う。

「がんばってる」と言う言葉は他人に言われて

はじめて価値のある言葉になる。

私は心底そう思う。

女子の魅力

Category : Movie
ブルークラッシュ 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]ブルークラッシュ 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]
(2009/07/08)
マシュー・デイヴィスサノー・レイク

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個人的に女子3人組って大好き

スタイル抜群ってわけじゃないし

特別かわいこちゃんの訳でもない。

それでもみんな愛嬌たっぷりでかわいい!!


才能があろうとなかろうと

誰もが不安や悩みを抱えているんだね。

それをなかなか口にできない

むしろ口に出したとたんに弱気になるのがわかるから。

この主人公も不安を言葉にはしないけれど

ふとしたことで自分の望みを口にする。

はい、ここで私の感情はグラリときました


「Your Wave」

やっぱ英語ってかっこいいね


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普通

Category : 日常つれづれ…
特に忙しいわけではなかったんだけど

ブログをだいぶさぼってしまった。

でも特にひまでもなかったなぁ・・・

こないだ給料日で

お金をおろしにいったら

ようやく目標額の半分までお金が貯まった。

着実にわたしは夢に向かっている!!!


恋は罪悪ですか?

Category : Book
こゝろ (角川文庫)こゝろ (角川文庫)
(2004/05)
夏目 漱石

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「鋳型に入れたような悪人は世の中にあるはずがなく、

平生はみんな善人であり

それがいざというまぎわに、急に悪人に変わる。」



さすが歴史の教科書に出てくるだけのことはあるなぁ

・・・なんて思いました。

根っからの悪者なんていない。

きっと人間なんて基本的にみんないいヤツで

でもふとした瞬間、

利己欲とか私情とかエゴな部分が出てきて

おかしくなってしまうんだ。

「こう生きたい」っていう理想だけは

誰しもあるんだと思う。

でもそううまくはいかないのが

人生であり、こころなんだと思う。


人間のこころの奥底は

明治も現代も何も変わらない。

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あなどれない児童書

Category : Book
カラフルカラフル
(1998/07)
森 絵都

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初めて森絵都氏の作品を読んだがこの本。

重いテーマをこんなに読みやすく書いてしまうところはさすがだなぁ・・・なんて思った。

人それぞれいろんな思いを抱えてて

悩んだり落ち込んだりする。

でもそんな自分はおかしくないし

むしろ普通なんだってこと

見渡せば完璧ではないにしろ

一生懸命、自分を支えてくれる人たちがいるんだってこと


完璧でないから故、カラフルな世界が構築される。

真っ白じゃないかもしれなけれど

真っ黒でもない。

だからカラフルに輝く一瞬が光るんだってこと。


人生を生き抜くヒントがたくさん詰まっている本でした



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難しい・・・

Category : Book
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
(1988/10)
村上 春樹

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最近どっぷりと村上春樹氏の小説に浸かっております。

小説としては最初から最後まで

全てがおもしろいとは私は思わないんだけど

ところどころの表現というか

情景というか

とても素晴らしいと思う。


この小説はカフカのように

2つの物語が交互に語られる構成。

一見、現実と幻想の世界、対立の物語で成り立っているように感じるけれど

基本的に本質は一緒だと思った。

「世界の終わり」はもろに閉鎖性を広げているが

「ハードボイルド~」の主人公も

人とのわずらわしい関わり合いをできるだけ避け、

自分ひとりの世界で充足しようとしている点でやはり閉鎖的だ。



悩み苦しみ

ときには相手や自分を傷つけながら

それでもなお他人と関係し

心を捨てきれずにいるまぎれもない人間の姿がたしかにある。



「生きることは決して容易なことではないけれど

それは私が私自身の裁量でやりくりしていることなのだ。」




自分自身で決断したことは

ある程度は先が予測できる。

もっと言えば予測不能なことをやりたがる人が極端に少ないだけなのかもしれない。

人間なんてどこかで自分の限界を知っていて

その範囲内で生きているのかもしれない。

そう思うと何かが起きて自分がギリギリの立場になったとしても

制御できないことなんてないのかもしれない。

それが「なんとかなる」ってことなのかも・・・・


「親切さと心とはまた別のものだ。

親切さというのは独立した機能だ。

もっと正確にいえば表層的な機能だ。

それはただの習慣であって、心とは違う。

心というのはもっと深く、もっと強いものだ。

そしてもっと矛盾したものだ。」




私は心のない親切があまり好きではなかった。

それでもこの文章を読んで妙に納得した気持ちになった。

日本人の中では

表面上の親切がどうやらマナーやらモラルとして息づいているらしい。

このセリフを自ら「心」を亡くした老人が言うのだ。

「心」が「矛盾」しているというのはある意味、心理だと思った。

なくしてからもっと理解できるのかもしれない・・・



読後は少し放心状態になった。

もう一度いつか読んでみようと思いました。



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幼さがゆえ・・・

Category : Movie
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(2001/02/02)
ジェームズ・ウッズキャスリーン・ターナー

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淡い配色で織りなされる映像美がステキ★

5人の少女を囲ってしまう母親、現実から目をそらし続ける父親。

脆く危うい少女たちを描いた作品なんだろうけど

彼女たちはそうなるしかなかったんだと思う。

見てて痛々しくなる話、それでもそれが彼女ができる唯一の抵抗。

誰かに助け出して欲しい、ラストはそれに賭けたんだと思う。

この物語にはハッピーエンドなんてない。

ましてや正解なんてあるはずがない。







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世界は愛であふれているよ!

Category : Movie
ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]
(2009/07/08)
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クリスマスとかあまり興味がないワタクシでも

こんなの見ちゃうとやっぱり恋人たちのクリスマスに憧れてしまう。

これある意味ファンタジーだな。。。

ありえない、ありえない・・・なんて思いながら見てたんだけど

どっかで憧れてんだな・・・私。


だってさ、親友の奥さんに恋したって

聖歌隊のフリして告白したりしないじゃん。

売れないミュージシャンが

ようやく曲がヒットしたチャンスを

マネージャーとクリスマスを過ごすために

棒に振ったりしないじゃん。

一国の首相が秘書に恋したって

彼女の家を突然訪ねたりしないじゃん。


こんなことあったらステキだな。。。なんて思ってしまう映画。



サムのラブはたくさんの大人の恋愛の中でも

ひと際キラキラ光って見えた★


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アンダーグラウンド

Category : Movie
スワロウテイル [DVD]スワロウテイル [DVD]
(2003/11/19)
三上博史Chara

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岩井氏の映画にはいつも自分の感受性を試されている気がする。

視覚で見ててもきっと感動しない映画だと思った。

どこが舞台なんだかわからない町で

夢を目指しながら働く少女とニセ札を作る仲間たち。

いろんな感情がうずまくイェンタウン。

娼婦だとか麻薬だとか暴力だとか

そんなのが溢れてる映画なのに

純粋さと清廉さを感じるの。



CHARAのスワロウテイルバタフライが流れるたんびに

私の目は涙で溢れて腫れてました・・・。


アンダーグラウンドな世界を好きにさせてくれた1本。




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おまえの骨はガラスじゃない、人生にぶつかっても大丈夫だ

Category : Movie
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(2002/08/02)
オドレイ・トトゥマチュー・カソヴィッツ

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一人暮らしを始める際

アメリの部屋みたいにしたかったワタクシ。
(すぐに挫折しましたが・・・)

「人をしあわせにするためのいたずら」なんて

なんてかわいらしいことをするんだろう!!

でも実際、すごく内向的、そのいたずらがちょっとストーカーちっく。

初めて他者とのかかわりを持ったアメリは

少しずつ成長して

これから一人よがりないたずらではなく

周囲の人たちにより幸せを振りまくことでしょう。

そしてその中に彼女自身も入っているはず・・・




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白川郷

Category : 日々思うこと
こないだネットで「日本 世界遺産」で検索してみたところ

めちゃくちゃ興味深いモノを発見してしまいました。

岐阜県の白川郷。

岐阜ってあまりなじみもないし

旅行に行くところではないと思っていたけれど

写真を見て一気に見直しました。

自社バスを無料で使えることに味をしめて

また計画を立てようと思います。

Category : Book
海辺のカフカ (下) (新潮文庫)海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
(2005/02/28)
村上 春樹

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過去を軸にして生きる人

未来を軸にして生きる人

そして今を軸にして生きる人

人間にはこの3通りの人がいるのだと思う。

物語の主要人物の

佐伯さんは過去を軸にしている人

未来を軸にして生きている人は星野青年や大島さん。

そしてナカタさんは今を軸にして生きている人。

主人公カフカはどこにも当てはまらない

ある意味中途半端な存在。

私はこの小説を読んで

実際は未来を軸にして生きる人のほうが多いんじゃないかなと思った。

物語の内容はある意味ファンタジーで

ある意味グロテスクだ。

私はラストはあまり好きではなかったけれど

そこに行くまでの流れはけっこう好き。

ファンタジーがあまり好きではないハズなのに

星野青年とナカタさんの章はとてもおもしろかった。

賛否両論と言われているけれど

完璧主義な人は合わないんだと思う。

作品中の

「自分には足りない何かを求めて人は恋愛する」

みたいな文章が印象に残りました。


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石見銀山

Category : プチ一人旅 Japan
朝9時の2両しかない電車に乗って

石見銀山に向かう。

途中松江宍道湖を横切り、

海沿いを走る。


電車から海


1時間ほどで石見銀山の入り口、

大田市駅に到着。


大田市駅

予定より遅い電車に乗ったので

あと1時間程、石見銀山行きのバスがない・・・

観光案内所へ行って

お姉さんにあまり時間がないことを話すと

とても親身になってくれた。


時間通りにバスが来て

乗り込み車窓を眺めているとあっという間に到着。


壁の社2



壁の社1


岩壁をくりぬいたかのようにして作られている社。

川沿いにはこんなような社がいっぱいあった。


そしてここはさすが世界遺産・石見銀山、

たくさんの人がいた。


石見銀山・道


石見銀山遊歩道の看板が見えたので

そっちに向かう。

石見銀山・道2

道はキレイに整備されていて歩きやすい。


石見銀山・花


石見銀山・河


都会にいるときは

花や川には特に気にも留めないのに

自然の中にいるときは

足を止めてしまうから不思議だなぁ・・・って思う。


石見銀山・道3


木々の隙間から

太陽の光が漏れるコントラストは

いつどこで見てもステキだと思う。


マムシ


ここってマムシいるんだね・・・


40分ほど歩いて

龍源寺間歩の入り口に到着。

龍源寺入口


足を一歩踏み入れると

とてもひんやりしていてまるで別世界。

さっきまで汗ダクで歩いていたのがウソみたい。



龍源寺・中


私の身長でも天井が届くくらい狭い場所もあれば

視界が広がる場所もある。

基本暗くて足元は全然見えない。

なんであるのかわからないような水たまりに

足をつっこんだりしてしまった。



帰りは町まで歩いてみようと思って

降りたバス停を通り過ぎ

レトロな町並みを眺めながら歩く。

人が住んではいるんだろうけど

生活感が全くない。


下町1


大田市駅に戻り、

思ったより時間があると思ったから

海にでも行こうかと思って時刻表を眺める。

・・・がやはりここは田舎、

乗継がうまくいくほど電車は走っていなかった。


出雲市駅までは40分くらい。


出雲駅


汗をかいていたので

駅前にある日帰り温泉に行ってみる。

露天もあって一休み。

ここで飲んだ「梅とうがらし茶」は絶品だった。


ここから岡山へ向かうバスへ乗り込む。

松江を経由して進むから

昨日見たばかりの景色がすでにもう懐かしい。



出雲ー岡山バスの中から1


出雲ー岡山バスの中から2


岡山に到着して

次のバスまで1時間ほどあったから

何か食べようと思って考えるけど

岡山の名物がすぐには出てこない。

結局そのときの気分でラーメン屋に入る。

店に入った瞬間、

店員とお客さんのカップルが

意外そうにこっちを見る。

私の地元もそうなんだけど

田舎のほうは

女子一人でラーメン屋にくる概念があまりない。


出てきたラーメンはコレ


岡山ラーメン


めちゃくちゃうまかった

近所にあったら週1くらいで通ってもいい味。

ビールも飲みたかったけど

ここは我慢して無事東京行のバスに乗る。


忙しい旅だったけど

たまにはちょこちょこ日常から抜け出さないと

毎日の仕事なんかやってられん・・・

って思った。

来月は仙台


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松江

Category : プチ一人旅 Japan
夜行バスに揺られて

朝9:00に岡山に到着予定のバスが

少々送れて9:30に到着。

自己手配をした岡山ー松江間のバスの出発時刻は9:40。

岡山なんて初めて来たので

右も左もわからない・・・。

地方密着型のデパートの前なんだけど

とりあえず時間がないので

近くに通りかかった女子に話しかけると

いきなりムシ!!

さっそく出鼻をくじかれました。

まぁ、でも案外分かり易かったので

なんら迷わずギリでバスに乗車。

普通の路線バスだったので

岡山まで来たバスのように広々としてなかったけれど

まぁそこまで苦しくもない。

昔は乗り物酔いが激しかったので

バスなんて大嫌いだったのに

今はバスや電車がとても好きになった。

多少の揺れなんて気にならない。

むしろ車窓の景色はド田舎で

とても心が和むし・・・・


バスから

わかりにくいけれどうっすら飛行機雲


3時間半ほど乗って松江駅前に到着。

とても広いロータリーで

土曜だというのに人が全然いないから

更に広く感じる。

私は群馬県出身で

東京でさんざん田舎モノ扱いされているけれど

あくまで関東なんだなぁ・・・って思った。

群馬のほうが全然都会だった。


とりあえずお腹が空いてしょうがなかったので

腹ごしらえをしようと思って店を探すけど

パッと見、入りやすそうな店がない。

ガイドブックで見たちょっと繁華な通りっぽいとこまで行って見る。


カラコロ広場:響きがかわいい

カラコロ広場


橋の下からは屋形舟


屋形舟1



ようやく人がチラホラ見えてくるけれど

ランチタイムの時間帯なのに目当てのカフェにはすんなり入れる。

本当はそばでも食べようと思っていたけれど

私はまだまだお子様味覚なので

そばよりもランチプレートの方が断然魅力的


ランチ1


お腹が満たされて

1回ホテルに戻るのも面倒くさかったので

松江城に向かう。

途中ででかい川が見えてきて

テンションが上がってしまった。


川1

川2


ガイドブックには「水の都」って書いてある通り、

歩いているとそこかしこに川やら橋やらあった。


田舎だから歩くとけっこうかかるかなぁ・・・って思ってたけれど

それがすんなり到着。


松江城


石段を登って軽く散策してみると

そこかしこに神社(?)のような社がある。


松江城・鳥居


松江城・神社1


同じく観光している人は

年配の人たちが多い。

城とかに行くといつもこんな感じ。

中には手をつないで歩いてる夫婦もいたりして

かわいくてニヤニヤしてしまう。

一通り歩いてみて

今度は湖に向かう。

住宅街を抜けて

目の前に広がる湖はなんとも言えない。


湖2


湖3



私は海だとか川だとか湖だとかが大好きで

人目でこの景色が好きになってしまった。

湖にかかる橋沿いを歩いていると

風がびゅんびゅん吹いていて

髪がぐちゃぐちゃになったけど

風を感じるのもとても好きだから

苦にならなかった。

対岸に見える景色は

確かに和製ベネチアかもしれないと思った。


まだ夕暮れまで時間があったので

いったんホテルに行ってチェックインをする。

前の京都一人旅の時は

ゲストハウスのドミトリーだったので

普通のビジネスホテルのシングルなんだけど

とても快適に感じてしまった。

テレビをつけてみて

ローカル番組を見ながら時間を潰し

夕方になってきたのでまた湖に向かう。

駅の周りが全然にぎやかじゃなかったので

反対側が栄えてるのかな?って思って

そっちに行ってみるけれど

更に閑散としていた。

田舎の特徴だけど

基本移動は車だから歩いている人なんてほとんどいない。

ゆっくり自分のペースで歩いて

ちょうど夕暮れ時にまた湖に到着。


夕焼け1


夕焼け2



今まで歩いた中で最もたくさんの人がいて

中には本格的に三脚を立てて一眼レフを構えているおじさんとかもいる。

今日は残念ながら

少し雲掛かっていたけれど

見惚れてしまう。


夕焼け3



遠くに見える嫁ヶ島は

「姑にいじめられた若嫁が

寒さに凍った湖上を実家に帰る途中

氷が割れて水死し、

それを哀れんだ湖の神様が

一夜にして島を浮かびあがらせた」

という逸話がある島らしく

なんだか幻想的だった。


夕焼け4


夕焼け5



ぼーっと空を眺めていると

通りすがりの老夫婦が話し掛けてきて

「写真を撮ってもらえませんか?」とのこと。

私はよく写真を頼まれる。

インドでもインド人家族に写真を頼まれたりして

なんかおもしろかったなぁ・・・

日が完全に沈むまで小1時間。

ずーっと湖畔でぼーっとしていたけど

夕焼けってほんと見てて飽きない。

やっぱこうゆう景色は一人の方が全然感動できるなぁ・・・って改めて思った。


夜の対岸の景色はインドのプシュカルに少し似てる。


和製ベネチア


ホテルに戻るまでの帰り道にコンビニに寄って

ビールと軽くおつまみを買って

明日の石見銀山への予定を立てる。

あまり時間がないことが分かったので

念入りに・・・

地味に歩きまわって疲れたので

電気を消して目をつぶると

即熟睡だった。


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夜行バス

Category : プチ一人旅 Japan
昨日夜10時半ごろ発のバスに揺られ

ただ今岡山へ向かっております。

ゴールデンウィークが仕事だった代わりに

今週末3連休がもらえたので

相変わらずの1人で小旅行に向かいました。

目的は島根県の石見銀山。

なにせ貧乏旅行なもんで

働いている会社の自社バスを使い

岡山まで行って

そこからさらにバスを乗り継ぎ松江へ向かいます。。

周りには「よくやるねー」だとか

「私だったら飛行機使う」だとか

いろいろ言われたけれど

私はけっこうバスが好きなのだ。

しかもインドのバスに比べたら

快適でしょうがない。

足柄サービスエリアという

何県だかよくわからないところで休憩になり

空を見上げると今日は満月だった。

そして星もちらほら見える。

おとといから東京は

とてもおかしな天気で

昨日の昼間も大豪雨だったけど

天気予報は晴れると言っていた。

今日の昼間には松江に到着。

思えば私は関西から先へ行ったことがなかったので

少しワクワクしてきた。

生活

Category : 日々思うこと
こないだ友達と話してて

そのコは社会人なんだけど

私がする旅の話が好きみたいで聞きたがってくれる。

中学からの友達なんだけど

20くらいのときから26、7になったら

会社やめて旅したいみたいなことも言っていた

だけど私たちはもう今年26になる。

この不景気だからなかなか仕事を止めるのも勇気がいるって言っていた。

私はこの話聞いたときに

「このコは今の生活が大事なんだなぁ」って思った。

私は派遣で働いてるけど

今はやり(?)の派遣切りされても「しょーがないな、次の仕事探さなきゃ」くらいにしか思わない。

まぁいきなり言われたら多少ショックだし困るかもしれないけど

私は今の生活がそこまで大事じゃないなって思った。

私は私の人生をなるべくなら充実させたいと思う。

だから旅に出たいと思う。

でも日々の生活の中で楽しめればそれが一番まっとうな人生だとも思う。

そーゆう大切に感じる何かがある人は幸せだと思う。

体力

Category : Book
屋久島ジュウソウ屋久島ジュウソウ
(2006/02)
森 絵都

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森絵都氏の本はかなり好きで

ほとんどと言っていいほど読んでいる。

この本は旅行記としては

私の好きなタイプの本ではなかったけれど

屋久島へ行こうとしてる自分にとっては

ある意味参考になったと思う。

この本には屋久島の情報などはいっさいない。

というか、とても屋久島をナメていて

あぶなっかしいとしか思えなかった。

私は前から屋久島に興味があって

ぜひ行きたいと思ってるんだけど

ゆいいつ不安なのが

自分の体力。

旅するときは基本、一人だから

標準速度で10時間の道のりを

たった一人で歩けるのかという自信が全くない。

孤独が嫌なわけではない。

むしろ大自然の中では

私は一人のほうが好きなのだ。

でももし道に迷ったらだとか

けがをしたら・・・とか

たくさんのもしかしたらが頭の中をこだまして

なかなか行く決心がつかなかった。

ただこの本を読んで

「やっぱり行ってみたいなぁ」と思った。

屋久島の魅力が描かれている本でもなければ

旅行記としてもいかがなもんか・・・と思う本なんだけど

私でも行けるんじゃないかと思わせる何かがある。

私は事前の準備というものが

昔から本番よりも大好きで

さっそく屋久島関係のサイトを見たりして

気分を高める始末

今週、石見銀山、

来月は仙台への小旅行が控えているけれど

それはそっちのけで

いつになるかわからない屋久島への旅行に思いを馳せている。

それがけっこうおもしろいから

この本を読んだ価値はあったと思った。


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喪失感

Category : Book
スプートニクの恋人 (講談社文庫)スプートニクの恋人 (講談社文庫)
(2001/04)
村上 春樹

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22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。

広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。

それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、

片端から空に巻き上げ、

理不尽に引きちぎり、

完膚なきまでに叩きつぶした。

そして勢いをひとつまみもゆるめることなく大洋を吹きわたり、

アンコールワットを無慈悲に崩し、

インドの森を気の毒な一群の虎ごと熱で焼きつくし、

ペルシャの砂漠の砂嵐となって

どこかのエキゾチックな城塞都市をまるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。

みごとに記念碑的な恋だった。

恋に落ちた相手はすみれより17歳年上で、

結婚していた。

更につけ加えるなら、女性だった。

それがすべてのものごとが始まった場所であり、

(ほとんど)すべてのものごとが終わった場所だった。



この小説はそんなすみれのことを好きだけど

地球の周りを交わることなく飛ぶ人工衛星(スプートニク)のように見守る主人公の「ぼく」と

すみれが好きになった相手「ミュウ」の話。

コレはただの恋愛小説ではなくて

(もしくはただのレズ小説ではない。)

深い喪失感の話。

前半はかなり良かった。

深夜にもかかわらず夢中で読んだ。

誰一人として「恋人」といった形で心を通わせたものはいないけれど

それ以上に分かり合える何かがあったのだ。

村上春樹氏は「喪失感」の描き方は秀逸している。

普段感じている言い表しようのない気持ちを

とても素敵な文章で綴ってくれる。

とても共感した文章がコレ


わたしたちは素敵な旅の道連れではあったけれど

結局はそれぞれの軌道を描く孤独な金属の塊に過ぎなかった。

遠くから見るとそれは流星のように美しく見える。

でも実際のわたしたちは

ひとりずつそこに閉じ込められたまま

どこに行くこともできな囚人のようなものに過ぎない。

ふたつの衛星の軌道がたまたま重なり合うとき、

わたしたちはこうして顔を合わせる。

あるいは心を触れ合わせることもできるかもしれない。

でもそれは束の間のこと。

つぎの瞬間にはわたしたちは

また絶対の孤独の中にいる。

いつか燃え尽きてゼロになってしまうまで。



私はいつも誰かと付き合っていても

どこかさみしい。

さみしいと言う言葉は適切ではないのかもしれないけれど

他になんと表現していいのかわからない。

「ないものねだり」的なわがままな気持ちとはまた違う類のもの。

彼に対して何かを求めているわけでもない。

きっといくら彼氏彼女という関係でも

悪魔で他人は他人で

きっと私のことを100%はわかってくれないだろうと言う

エゴイストな気持ちからきているのかもしれない。

長くつきあっていたとしても

きっと私はずっとその彼氏に対して

どこか理解できない部分もずっとあると思う。

「それが当たり前だ」と思う反面、

私はどんなことでもわかりたいと思う。

そしてわかってもらいたいと思う。

究極は

私が世間的に認められない何かをやらかしたとして

這いあがれないどん底に落ちた時に

一緒になって逃げるんではなくて

私の手を取って、私を否定するのではなくて

私のやり直す様を見守っていて欲しい。

「信じる」っていうのはきっとそうゆうことなのだと思う。

人口衛星はただ地球のまわりを

永遠に回り続ける。

私はそんなに強い人間ではないから

何の約束も言葉もなく

ただ一人の人のことを思い続けることなんてできない。

だからこそ

こんな恋愛が究極だと思うのかもしれない。

自分にはきっとできない恋愛だと思うから・・・


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大道芸

Category : 日常つれづれ…
昨日、今日と高円寺で大道芸大会をしていました。

残念ながら私は昼間ちょこっとバイトだったので

じっくりは見れませんでしたが

駅に向かう途中でいろんな人がおもしろいことをやっていました。

印象的だったのはかなーり年配の方も

ド派手な衣装を着て

民族楽器やらを楽しげに弾いてるところ。

他にもいろんなことをやっている人たちがたくさんいて

なんだかインドの道を歩いているときのような錯覚。

私はこんな高円寺が大好きだ

静寂

Category : Book
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)
(1978/12)
村上 龍

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村上竜氏の本は「共生虫」くらいしか読んだことがなかった。

図書館でふと手に取ってみて読み始めたら

止まらずに一気に読んだ。

セックス、ドラッグ、乱交などの描写が多いんだけど

文章がなんてゆーんだろ・・・

とてもキレイで静寂感がある。

最初はタイトルと中身のギャップが激しいなぁ・・・なんて思っていたけれど

それも最後の方になるとしっくりくる。

岩井俊二氏の映画とどこか同じにおいのする作品。


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SAYA

Author:SAYA
2011年、初夏
構想3年、世界一周へ旅立ちます


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そして何より旅が好きな
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