日々旅中

 ya6.gif  世界一周へ向けてホームページを作成しました。
 2011年7月出発予定
 西へ進みながら更新をしていく予定です。


 まだまだ完成とは言えないHPです。
 だって完成するのは旅が終わってからなんだもの!!
 出発まではこのブログをご覧ください!



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パタン

Category : 2008 Nepal
今日も朝早く起床

やっぱりホットシャワーは出ず・・・

あきらめて体だけ洗うけれども寒くて寒くて死にそうになる

日差しを浴びようと急いで屋上へ行ってほっと一安心。

ここの宿の人達は皆いい人たちばかり

なんかほど良い感じ

慣れなれしすぎず、だけどたまに利かす心使いがたまらない

今日はバスで30分ほどで着くパタンと言う町へ行こうと決めていたので

支度をして行こうとしたら初日にご飯をゴチそうしてくれたネパリがフロントに・・・

たぶん私を待ってたんだろうと思ったけれど

やっぱり一人がいいんだよね。。。ごめんよ

そしてカトマンズ発のバスが集まるバス・パークへ

でもバスがいすぎてどれに乗ればいいのか全くわからん

何人ものネパリに何度も「パタン、パタン」って連呼しながら

ようやく乗車。

バスは想像してたよりも悪くなく

すいていたのでゆったりできた。

まぁ乗り心地は日本よりも全然悪いんだけどね


車窓の景色を眺めながらぼーっとしてたけど

やっぱりカトマンズはにぎやかで

30分走っただけでは景色もあまり変わらないように見えた。

そしてパタンの入り口へ到着

パタンの入り口


中心地に向かってあるくけれど

お店も少なければ人も少ない。


パタンの町並み



カトマンズの喧噪がウソのよう・・・

裏道入るととっても静かで広くて歩きやすい。

そして職人の町というだけあってお店や建物もなかなかセンスがある。


オシャレな八百屋さん


パタンの店1


なんか気になるお面(?)屋さん


パタンの店2


そしてほかのお土産もの屋とは何か雰囲気が違う絵画


パタンの店5


近くで見るとほんと雰囲気が違う。。。

そしてゴールデン・テンプルへ

ゴールデンテンプル1


真ん中のメインの建物を中心にゴールド

そしてこんなにかわいらしい仏像


ゴールデンテンプル2


そして一人のおじーちゃん登場。

日本語まじりでいろいろ説明してくれた。

最後に「カメラないか?」と聞いてくるんで

「撮ってくれるのかな」もしくは「一緒に撮りたいのかな」とおもいきや


ゴールデンテンプル3


自分を撮って送ってほしかったらしい・・・

日本人は撮ってくれるけどいつも送ってくれないんだって・・・

写真いろいろ見せてくれたけど

中にはかなーり年期の入ったものもあってびっくり。

・・・で確かに日本人は移ってナシ。。。

まぁ、かわい気のあるおじーちゃんはけっこうスキだけどね

そしてたくさんのネパリでにぎわうクンベシュワール寺院

パタン寺1


またおじさんにからまれる。

額に赤いインクをつけてくれ、お祈りの仕方を教えてくれる。

そして仏像のところにいた別のおじーちゃんは

サービス精神からなのか花をどっさりくれようとするけれど

隣にいたおばーちゃんが必死に制する。

どこの国も男と女はこんなものなんだなぁ・・・って思うと

少し笑えてきた

・・・で花の代わりだかなんだかわからないけれど

バナナを一つくれた(笑)


そしてこの寺を案内してくれたネパリがお勧めの場所があると言う。

まだ明るいし人影がなくなってきたら引き返そうと思って

とりあえずついていくことにした。

途中にかわいいおもちゃ屋さん発見。


おもちゃ屋さん


なんか西洋人のかわいくてオシャレな子供のうちに置いてあるような

カラフルな積み木みたいなおもちゃ

そして私に気づいたかわいい男の子

興味深そうに近づいてくるから思わず写真を撮ると


おもちゃ屋さんのこども


「サンキュ」って

今まで写真を撮ってありがとうなんて旅先で言われたコトあったかなぁ・・・

頼まれた写真ならあるけど

こーゆう場合は絶対チップねだってくるのに・・・

ってゆーかさっきのおじーちゃんは頼んだクセにお礼も言わなかったなぁ

この子にはスレずにこのままで大人になってほしいなんて

余計なお世話だろーけど思わずにいられなかった。


そして連れていってもらったのは

カーリー・テンプルというお寺で

ネパールのお祭り、ダサインの時に舞台になるお寺らしい。

私のスキなカメもいました。


カメ


そしてかわいい子供

かっこつけてるのがまたかわいい


パタンこども6


そしておばーちゃん


おばあちゃん1


上の写真を見て気にいらなかったのか

もう1枚と言う感じで見てくるんで・・・


おばあちゃん2


うん、こっちのがいい感じ


そして今度はほんとうにローカルエリアっぽい方向へ向かうけど

ここがまたおもしろい。

ド田舎なんだけど

こーゆう風景こそ旅してるって感じだし

癒される。。。


パタン田舎の風景


このおっちゃん口数少ないけど

けっこういいヤツだなぁ・・・

服は田舎の一昔前の中学校のジャージみたいなの履いてるけど・・・

・・・で土手沿いの道を歩いてくると

近所に住んでるらしい子供たちに囲まれる。


パタンのこども4


日本人のこどもはただの通りすがりの人にカメラ向けられても

きっとこんな風に笑わないだろうなぁ・・・って思った。


きれいな洋服を着ている女の子。

アジアの女の子はやっぱシャイ。

自分にはもう無い奥ゆかしさを感じて少し見習おうと思う。


パタンこども5


そして「おなか空いたなぁー」なんて思ってたら

中学ジャージのおっちゃんがタイミングよく「Tea?」って聞いてくる。

近くにあった商店によって

チャイとドーナツを食べる。

おっちゃんはとなりでネパールの新聞を読みだす。

私はいっしょにいてベラベラしゃべってくる人よりも

こーやって好き勝手やってくれる人のほうがラクなんでよかった。

しばらくすると

「君と私は友達だ。日本に帰ったらメールをくれ」・・と

断る理由もなかったから書いて渡す。

そして立ち上がって少し歩くと

「ダルバール広場はあっちだ」と指さして帰ろうとする。

とりあえず記念にと思って写真を撮ってもらってバイバイ。


お別れ


なんかあっけにとられてしまった。

チップもねだってこないし、アドレス聞かれただけ・・・

なんの下心もないんだなぁ・・・って思った。

単純な好奇心ダケだったんだ。

なんか心が無性になごんだ


そしてパタンのダルバール広場


ダルバール2


ダルバール3


個人的にはカトマンズのよりも雰囲気があって好き。

古都って感じ。

でもここでの私の人気はヤバかった(笑)

若いネパリに話しかけられない時がない。

何回か取り合いになったよ・・・


ダルバール4


コイツらは比較的おもしろかった。

とにかくバイクに乗れとしか言わない。

何か聞いても「バイクに乗れ」と「髪型がすごい」としか言わない。

そしてその脇から関西弁べらべらのネパリ。

てっきり友達かと思って関西弁のほうについていくけど

後で聞いたら全然しらない人だったらしい。

とりあえず話しかけたもん勝ちなんだな・・・

マハボーダ・テンプルに連れていってくれるというので任せてみる。

彼は関西に留学してた経験があるらしい。

なんか今ドキっぽいしゃべりをする。

「私あんまり英語しゃべれないんだよねー」と言うと

「さっき聞いてたけどけっこうしゃべれてる」って。

フォローされちゃいました

「私よく葉っぱにさそわれるんだよね」っていうと

「そんな頭してたらしてると思うよ」って

なんだかいちいち強気でそこがまたおもしろい。


目的のお寺は住宅街の中にあるフシギなお寺

パタン寺2


彼が気を利かせて近所の一般家庭の屋上に昇らせてくれました。

周りはみんな金ピカの仏像を売ってる店で中をのぞくと

職人さんが手作業で何かを熱心に作ってる。

職人ってやっぱり背中にまとってるオーラが違う。


そして寺の周りを一周してみる。

正面でのこのろうそくの明かりが神秘的だった。

バトミントンのとなり


そんで再びダルバール広場へ。

そこで関西弁が大声で何かに話しかけはじめて

そっちの方向を見ると

大人な感じの日本人女性二人組。

聞くとポカラでレストランへ行ったときに

この関西弁がバイトをしていたらしい。

・・・で4人でお好み焼きみたいなウォーを食べに行く。

何気に日本出てからマトモに日本人としゃべってなかったんでうれしかった

二人はラオスで知り合って

ルームシェアして一緒に旅をしているらしい。

旅は道連れかぁーなんて漠然と思った。

そして私はもうちょっとパタンの町をうろつきたかったんで

3人とバイバイ。


あてもなく、だけど一応バス亭の方向へ向かうように適当に歩く。

途中でバイクに乗ったにいちゃんに声かけられる。

メットを外すと

イミグレのおっちゃんだった!!

こんな偶然って・・・

お互い覚えてるのにもビックリだよッ

そしてバススタンドまでバイクの後ろに乗っけてくれた。

わざわざ後ろに乗せてた友達降ろしてまで・・・

どこまでサービス精神の塊なんだろう、ネパリは・・・

そしてチャイをおごってくれた。

そして必死に「うちへ来い」と招待してくる。

「私はイミグレの職員だ。危ないわけない」って。

いや、それは確かにめちゃくちゃ説得力あるよ!

現になんかいい人そうなオーラ出てるもん。

コイツが襲ってきたら私人間不信になっちゃうよってくらい。

でも家の場所聞いたら、ちょっとわかりにくい場所だったんだもん。

ネパール素人がバス乗り継いでガイドに載ってない

無名な町にはなかなか行けないもんなんだよ。

行けたとしたらそれは迷った末の結果。

偶然の産物なのであって・・

・・・ってゆーことを説明してもわかってくれる気がしなかったから

「行けたら行くよ」とだけ言った。

イミグレのおじさん

年27歳だって。

それが一番びっくりした!!


そんでカトマンズ行きのバスに乗って

見慣れた景色が見えてきたんで降りる。

なんかオシャレなカフェでゆっくりしたいなぁって思って

ガイドにのってたカフェに行く。

そしたらパタンで会った日本人に再び会う!

ネパールはせまいなぁ・・・

ここでお茶しながら二人の話を聞く。

キーシャさんは東京の人で一応世界一周する予定だったんだけど

お金が足りなくなりそうだからヨーロッパまでしか行けないかもしれないらしい。

キョーコさんは関西の人で

もうあまり時間がないからインドから日本へ帰るらしい。

二人とも仕事をやめて旅をしてるらしく、

これからインドまでいっしょに行って

そこでバイバイなんだなぁ・・・


私にとっては今回の旅だって人生の一大イベントのつもりで来てて

そんな中、知り合って

同じ異国の空気とかを一緒に吸ってそのたびなんかくだらないことでもいいから

毎日語り合ってたら

きっとその相手のこと一生忘れないよね。

なんかちょっとうらやましくなってしまった。


夜ラーメン食べに行こうと誘ってもらいいったん別れる。

宿に戻ると一人のコリアンの女の子としゃべる。

あさっていっしょにポカラに行くことになった

カトマンズはひまがあれば葉っぱの勧誘だし

トレッキングや宿の勧誘だし

ちょっと疲れたんで一休みしに早めにポカラへ行こうと思った。

約束の時間よりも早かったから

ラーメン屋の近くの店をうろうろ・・・

カトマンズの帽子やとか小物屋はほんとう見てて飽きない!

あの二人はインドにはかわいいものが売ってないから

カトマンズで買っていったほうがいいよ!って言ってたなぁ・・

帽子屋のおっちゃんはいいヤツで

いろいろ出してくれて

私は結局買わなかったんだけど

めちゃくちゃ笑顔で「see you again」って

帽子買うときは絶対ここで買うからね。って心の中で約束しました。


そしたらキョーコさんが来て先に店に入る。

あとからキーシャさんが来て注文してモノが来て

まず量の多さにビックリ。

そしてなんだかなつかしい味。

学食のラーメンみたいな。。。

今日はちょこちょこ間食してたから

お腹いっぱいになっちゃって

全部食べれず、残してしまったよ。ごめんなさい。


2人と別れて宿に戻ってベッドに横になった瞬間

重力が倍になったように体が沈む感じがした。

今日はほんとうに歩いた。

そしていろんな出会いがあった。

濃かった。ものすごく・・・


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SAYA

Author:SAYA
2011年、初夏
構想3年、世界一周へ旅立ちます


映画が好き
本が好き
夕焼けが好き
路地裏が好き
そして何より旅が好きな
スナフキンに憧れている女子のブログ。

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