日々旅中

 ya6.gif  世界一周へ向けてホームページを作成しました。
 2011年7月出発予定
 西へ進みながら更新をしていく予定です。


 まだまだ完成とは言えないHPです。
 だって完成するのは旅が終わってからなんだもの!!
 出発まではこのブログをご覧ください!



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旅の熱

Category : 2009 Yakushima Island
朝起きてまずメヒルギに向かう。

そこまでの道のりはまるでトトロみたい


トトロみたい


栗生にはコレ目当てで来たようなもの。

私はてっきりのっぽの木が連なってるもんだと思ってたけど

実際見て拍子抜け


メヒルギ2



メヒルギ



みんな私の腰ほどの背丈。


気を取り直して今度は青少年旅行村に向かう。

栗生のキャンプ場

屋久島をキャンプでまわることに

若干の憧れを抱いている私は

そんな人たちとぜひ話してみたいと思ってたけど

誰1人いなかった


私は沖縄に行ったことがないので

生のハイビスカスに少々浮かれてしまう。


ハイビスカス



旅行村を抜けてその先にある塚崎タイドプールに向かう。

ここは黒潮の影響で珊瑚礁や貝がらが溢れんばかり


塚崎タイドプール



サンゴ礁



きれいなやつを探していたら

近くで釣りをしていたおっちゃんが一緒になって探してくれる。

屋久島のおっちゃんは純粋だ。

おっちゃんのおかげでキレイな珊瑚礁を手に入れて

バス停に向かっていると後ろから

「姉ちゃん、グァバいるか」とまた別のおっちゃんに声をかけられる。

「かじってみろ、うまいから」って言う。

実は私はグァバが苦手なんだけど

旅先自分ルールで「現地の人に出されたものは食べてみる」にのっとってかじってみる。

やっぱりね、お口に合わない。

それでもおっちゃんは満面の笑みでこっちを見てくるから

頑張って完食。

そして再び歩いているとまた同じおっちゃんが追いかけて来て

今度は「バナナいるか」と
言ってくる。

バナナは大歓迎!

栗生は屋久島の中でもド田舎で

それがいいところではあるんだけど

お食事処がないところは旅行者にとって致命的

昨日の夕飯はチョコレートだったから

とてもおいしくバナナを食べれた。

お昼頃のバスに乗って尾之間に向かう。

JRホテルの温泉の割引き券を持っていたので

明日の雲水峡登山に備えて入っていこうと思った。

到着は13:00くらい、温泉は15:00からだから

ランチでも食べようとここらで食べれるところを探す。

・・・といっても思いバックパックを持ったまま

うろうろするのもしんどいのでガイドブックに載っていた

モッチョム岳の見晴らしが最高との店に行く。



もっちょむ岳



パーキングエリアにありそうなお店。メニューもカレーだとかラーメン。

それでも腹ペコだったのでとんこつラーメンを頼む。


とんこつラーメン



隣りの席に座ったおっちゃんは

昔品川に住んでいたらしくいろいろ絡んで来る。

「東京は若いときはいいけどね、年をとると田舎に帰ってきたくなる。」

屋久島が自分の田舎だったら

私も絶対帰ってくると思った。

「今日はどこに行くんだ?」と聞かれ

「宮之浦に泊ります」って言うと

「おっちゃんちは栗生だからなー、同じ方向だったら送ってったんだけど」

なんて言ってくれる。


ラーメン食べ終えてもまだ13:00、海でぼーっとするにも時間が早すぎる。

軽くお店のスタッフの人に絡んでみると意外にもノリノリ。

私と同じ年の息子がいるお母さん。

息子は屋久島で働いているらしい。

屋久島に入ってから思ったことは

20代の地元人らしい人を一切見かけないなぁ・・・ってことだった。

聞くと屋久島は高校までしかないから

大学や専門職につきたい人はやっぱり島を出て

そのまま就職なりをしてしまうらしい。

ずっと屋久島にいてそのまま暮らしている人なんて

1割いれば多いくらい。

それはそうかもしれないなぁ・・・

インターネット環境も充実した世の中で

こんなにステキな屋久島で生まれ育ってても

やっぱり外に出たくはなるだろうな・・・

ここの小学生たちは学校の遠足で

私がヒーヒー言いながら登った縄文杉を

いとも簡単に登ってしまうらしい。

家族連れの遠足らしく幼稚園児のお子様も

ひょいひょい登っちゃうらしい。

そんな子たちが隣りで登ってたら

立派な大人の私たちが文句なんて言えないよ。


奥さんは生まれは広島らしいんだけど

もう屋久島を離れるつもりはないらしい。


・・・ってそんなことをダラダラ話していたらドアが開く音がして

振り返ると宮之浦の同じ宿に泊っていたリエちゃんだった。

彼女は今日は原チャを借りて屋久島を回っているらしい。

こんな風に偶然会うことがあるのね。

やっぱ島の旅って本島の旅とはどこか違う気がする。

リエちゃんがカツ丼を食べ終わるのを見計らって

一緒に店を出てJRホテルで温泉に入って宮之浦に帰る。


私とはおよそ縁のないホテル。

眺めはやっぱり最高だった


JRホテルから1


JRホテルから2



宮之浦宿ののお母さんはお帰りと言ってくれるから

一人旅に出てる感じが全くしない。

関西から来た大学生男子2人とマキくんと4人でお寿司を食べに行く。


寿司



そのお店は今日、尾之間で話した奥さんが言うには

「屋久島で一番うまい」と評判らしい。

確かにうまい!

リエちゃんも遅れて登場して

お腹もいっぱいになって宿のみんなと2次会。

初めて会った人ばかりなのにこんなふうにしゃべれるのは

ただ単に旅の熱に浮かされてるだけではなくて

ここの宿の持つ雰囲気なんだと思った。

一緒にお寿司を食べた他の4人はみんないっぺんに明日、屋久島を出発しちゃう。

私はあと1泊あるけれどやっぱり名残惜しい。


記念




2次会がお開きになった後

他の宿泊者に迷惑にならないように外で飲もうということになった。

大好きな宮之浦川にまたがる橋。


宮の浦川




ここの真ん中で酒を飲む。

屋久島の夜はとても静か。

何話したかあまり覚えてないけれど楽しかった記憶はずっと残る。


場所を移動しようということになってちょっと歩いたところにある公園に行く。

海の近くの公園は風がびゅんびゅん吹いて少し肌寒い

防波堤に自力であがれない私を

男子2人が引き上げてくれる。

5人で並んで海やら雲やら星やらを眺めてみる。

なんかさぁ、若いときにだってあまりこうゆうことしなかったよ。

やっぱり旅先だと若返る。

子どもみたいなことしたくなる。

結局朝4時ごろに宿に戻ると

今日、縄文杉登山に行くと言っていたトモコさんに会う。

久しぶりにオールしちゃったな‥

1、2時間仮眠して今日はもののけの森へ行く。

私が一番行きたかった場所。

こだまに会いに行ってきます。


昨夜、咲いたらしい100年に一度しか咲かない花。

私は残念ながら見れなかった、ちーん


花



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SAYA

Author:SAYA
2011年、初夏
構想3年、世界一周へ旅立ちます


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そして何より旅が好きな
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