日々旅中

 ya6.gif  世界一周へ向けてホームページを作成しました。
 2011年7月出発予定
 西へ進みながら更新をしていく予定です。


 まだまだ完成とは言えないHPです。
 だって完成するのは旅が終わってからなんだもの!!
 出発まではこのブログをご覧ください!



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折り返し地点

Category : 2008 India
10:00がチェックアウトと言っていたので

荷造りをしてフロントへ向かう。

「次はどこへ行くの?」と聞かれ

「ジャイサルメール」と答える。

「どうやって行くのか?チケットはもう持っているのか?」と聞かれ

あの日本人宿のオーナーに頼もうかと思っていたけれど

そんなことを言うのが若干、気まずいから

「まだ決めてない」と言う。

すると「うちで手配すればいい」と言う。

料金を聞くと日本人宿よりも安かった。

それならば・・・と思い、ここにお願いすることにした。


「時計塔の近くのオムレツ屋がおいしいよ」と聞いていたので

時計塔を目指して歩く。

ジョードプルのインド人は全く話しかけてこず

なんだか日本の都会に似ている。

絡まれ続けているときはけっこううざがっていたけれど

なんの興味も持たれないのも

けっこうつまらないものだなぁ・・って

自分勝手なことを思った。


オムレツ屋を見つけオーダーする。


オムレツサンド


おそらく旅行者向けに作られているような

馴染みやすい味だった。

ここはオムレツ屋が2つ並んでいて

お客さんを取り合っているみたい。

私はガイドに載っている方に入ったのだけど

片方のお店は西洋人だらけでにぎわっていて

私が入ったほうはなんだか閑散としている。

店主にノートを渡されて

パラパラ眺めていると

「ジャスワント・タダのセクハラボーイズに要注意!」と書いてあった。

やっぱあいつらいつもあんなことばっかりしてるんだね


ラクダ革の靴が欲しかったので

それらしき店をいくつか回る。

相場がだいたい200~250ルピー程。

思ったよりも高いんだなぁ・・なんて思っていると

150ルピーで売ってくれる店を発見。


靴や


ここの店番の兄ちゃんはまだ20歳で

インド人の彼女がいるらしい。

ケータイで写メを見せてくれたら

超かわいかった。

靴を1足買って少し話す。

しきりに日本のケータイが欲しいとゴネる。

「500ドルするんだよ?」とおどしても

「500ドル払うよ」と言う。

この店構えは微妙だけれど

こいつはもしかしたらすごいボンボンなのかもしれない。


宿へ戻るとスタッフが

「ヘナに興味はないか?50ルピーでやってやる。」

相場が全然わからないけれど

カジュラホーでやってもらったヘナは

とっくにすべて剥がれ落ちていた。

ヒマだし、この前よりは安いし・・と思って

やってもらうことにした。

宿を出て狭い道を行くと

普通の家に到着。

ここは彼の家らしく

ヘナは彼の嫁と娘がやってくれるらしい。


ヘナをしてくれた女子


チャイを持ってきてくれた女の子は

学校で英語の勉強をしてるのと言って

しきりに話しかけてくる。


ヘナの家族


カジュラホーのよりも緻密なデザインのヘナが終わり

宿に戻ると昨日イチャついていたスペイン人がいて

少し話すとこのカップルも今日の夜出発らしい。

私はジャイサルメールで彼らはウダイプル。

方向は違うけれどバスステーションまで一緒に行こうと盛り上がる。

確認すると残念ながら乗り場は違うらしかったけれど

こんな英語もろくにしゃべれない私と

シェアしてくれようとする気持ちがとってもうれしい。


時間になって一人でリクシャーでバスステーションに向かう。

到着した場所はバスが一台ポツンと停車していて

まだ時間が早いのか誰もいない。

一人のインド人が話しかけてきて

名前を聞かれたので答える。

すると「僕のいとこがジャイサルメールでゲストハウスを経営していて

お勧めだから行ってみるといい」と言う。

渡されたフライヤーにはシングル30ルピーとあった。

これは安すぎる。

ガイドに載ってた宿は安いがバカ高いキャメルサファリを

斡旋する宿に違いない。

適当にうんうん言ってバスに乗り込む。

そのバスはエアコンも利いている

ツーリストバスのようなものだったけれど

外国人は私一人しか乗っていない。

エアコンの冷たい風にあてられて

少々頭が痛くなりながら

夜のインドをバスは走る。

途中の休憩所みたいなところで

空を見上げると星がちらほら見える。

旅も終盤にさしかかり

約2週間後には私は日本に帰る。

あっとゆーまだったけれど

とても楽しかったと思った。

インドで過ごす毎日は

もうすでに日常と化していて

特別さを感じなくなっていた。

けれどその中でも

自分が異国にいると感じさせてくれるのは

景色だとか遺跡だとかそんなものではなくて

あきらかに出会う人だった。

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SAYA

Author:SAYA
2011年、初夏
構想3年、世界一周へ旅立ちます


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そして何より旅が好きな
スナフキンに憧れている女子のブログ。

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